あたかも誕生日ケーキテロ。
昨日7月4日は吉竹史アナの29回目の誕生日でした。
ヤン日、パテナ、スマ水と、怒濤のごとく次々とお祝いのケーキをプレゼントされた吉竹アナ。ご本人のブログでも、お礼のエントリーを投稿されています。
さて、その誕生日ケーキですが、ヤン日で手渡されたケーキのみ公式-ページでも画像のアップがされませんでした。
それもそのはず、吉竹アナの誕生日を祝ったその週は、かの六代桂文枝師匠が番組中盤からゲスト出演されたのです。
結果、スタジオ日記に掲載された画像は、ヤン日メンバーが吉竹アナを祝う様子ではなく、文枝師匠とレギュラー四名が居ならぶ一枚となりました。
しかしながら誕生日とはいえ、この間の悪さ&丸かぶり感。これには実の弟子である桂三四郎からも苦言を呈されるほど。
「あ、え~、あ、いっしょにフーしましょうよ…ハハハ、見て私の顔が(笑)…え~私文枝さんとフーしたい」文枝師匠とご一緒という事で、茶屋町ホテルではおなじみの、あの猫なで声で接する吉竹アナ。
「素敵なアラサーになります!(ローソクを誰かに勝手に吹かれる)ややや、やめて!!(笑)…フー…有り難うございま~す」
鶴瓶のヤングタウン日曜日 2013年6月30日放送分はこのような形でエンディング。
そして、「私の顔」が描かれたケーキとなると、どんな絵柄なのか?などと、ちょっと気になったります。
すると吉竹アナがさっそく画像とともに記事をアップ。確認すると、どこかで見覚えのある絵柄。
ザッと調べてみると見つかりました。
2011年4月頃から半年間ほど配られたヤン日特製タオルマフラーの絵柄を元にしたもののようです。
話は変わってしまいますが、このタオルマフラー欲しかったんですよね。ダメ元で毎週一通はメールを送っておくべきでした。
後悔先に立たずとはまさにこの事。