菓子パンと戯れてちゃいけません。
以前のエントリクジラ相手に何処潤わせてはるのん?にて、吉竹史アナの肌荒れが解消された話を記しました。
ではその後某所にアップされたこの画像&この赤ら顔は一体何?
吉竹アナは以前のヤン日内で自身の肌荒れについて
「でもほんとお化粧落としたらもう真っ赤っかなんですよ。お猿のお尻みたいな感じですよ…ほんとお猿のお尻みたいな感じの顔になってるんですよ。」
と、こぼされていました。
この画像を見る限り完治などではなく、一時的に収まっただけだったもののようです(涙
ちなみにこの画像の言わんとする所は上述の赤ら顔などでは全くなく、半分囓ったパンの断面が口に見えたので眉毛だけメイクを施した後に、再度口に当てて一枚撮ってみたって事以外の何物でもないはず。
脇肉キャッチャーノススメ
クジラ相手にどこ潤わせてはるのん?
ちちんぷいぷい 2013年5月1日放送分より。和歌山県・太地町立くじらの博物館からの水曜生中継。
吉竹史アナが約一年ぶりにちちんぷいぷいに復帰した際の、最初のお仕事はドルフィンライドならぬホエールライドの実演生中継。このロケで半日間イルカやクジラと触れ合った事によって、一ヶ月以上続いていたストレスによる肌荒れが完治したとの事。
後日、その頃吉竹アナが担当する数少ないレギュラー番組だったヤングタウン日曜日で、このホエールライドの話題を若干の興奮を交えつつ提供。
するとヤン日メンバーの田口万莉(愛称:マリリン)が言葉を濁しながら遠回しに一言。それを単刀直入かつ露骨に文字に起こすとすると、
乳強調の代償は文字通り大きかったに違いない。
今回はウェブ検索上では関西の吉竹史アナ(28)が乳ほりだしとるとのやたら露骨なタイトルで有名な「大阪100年まち物語」- ノスタルジックでオシャレな街・中崎町 -(2012年12月10日放送)の動画などを。
ブツ切りの意図は分かりますが、できればオープニングは残していただきたかったと思う次第であります。
さて、このロケの後に同じ衣装でヤン日の収録に挑んだ吉竹アナ。
すると鶴瓶師匠から乳強調を指摘され、挙げ句の果てに次週の放送では『乳』呼ばわりされてしまう始末。
吉竹アナ自身は「なんなんですか?」「強調してないです!」などと強弁していましたが、見る側の立場からしてみれば、それが嘘偽りの塊である事は火を見るよりも明らか。
ちなみに上記の『ほりだしとる』とのセンテンスは以前のヤン日で当の本人も使っていましたので、普段自分の名前で検索をかけているものと思われます。<吉竹アナ
真っ赤にしているのはお顔だけですか?
パテナの神様!2012年11月14日放送分より。テーマは『睡眠』。
開始47分頃のパテナウンサーこと吉竹史アナに注目。
そこには鈴木奈々嬢の発した言葉に無自覚のうちに素で笑う吉竹アナの姿が。
テロップでは単に『フフフ…』で済ませていますが、実際に聴いてみると鼻先で笑うような感じで、なにやら人を小バカにしたような笑い声。奈々嬢の脳天気感丸出しの返し声が、ちょっとツボってしまったものと思われます。
その後、円広志さんからのツッコミに対し、咄嗟に思いついたそれっぽい言い訳を並べに並べてなんとか誤魔化したものの、ひどく赤面してしまう吉竹アナ。
ヤン日でもこれまでに何度か『顔真っ赤にしてるやん』などと指摘されてましたが、映像で確認するのはこれが初。たしかにその都度口にしたくなるほどの、りっぱな赤面顔ですねぇ。
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